やまもと整形外科クリニック  

 普段あまり行わない脚の開閉運動で、股関節周辺の柔軟性の改善を行い、歩行姿勢の改善を行います。姿勢を変えてトレーニングすることで、内転筋、腸腰筋、臀部などの筋肉の柔軟性改善が可能です。股関節、膝、足首の痛みの原因に対してアプローチするトレーニングマシンです。

 何に対して有効なの?

 腰痛の改善に股関節の柔軟性の向上が有効なことは広く知られています。開脚動作の柔軟性向上は、後傾した骨盤の調整につながり、腰背部の緊張緩和になります。同様に外旋筋の調整も腰痛改善に効果があります。インナーサイを使えば内外旋を伴った開脚閉脚動作という、日常で行いにくい動作を、低抵抗負荷で反復することが可能です。内転筋をはじめとする関連筋の調整、股関節可動域の改善に有効です。

 競技力の向上は見込めるの?

 内転筋が柔軟であると股関節の内旋が容易になり、身体の中心からの力の伝達効率が上がります。末端に力を伝える機構の改善につながるので、パワーの向上が期待できます。また伝達効率の改善は、スタミナの向上にも寄与します。後ろ向きになり臀部の筋郡アプローチすることで、コンディショニング向上効果も期待できます。

ホグレル

​インナーサイ